昨年10月にぷう助が旅立ち、いきもの不足気味。
でもお世話はなにかと大変だし、留守ができないので、新しい子をお迎えするのはあと2年くらいがまんするつもりでいます。
でも、おうちに何かいないのは、さみしい。
そこで、近くの側溝からオタマジャクシをとってきて、犬のバスタブでしばらく飼うことにしました。
はりきる いいださん。
川から水を汲んできたり、
ごはん粒や刻んだキャベツをあげたり、
隠れ場所のために石や砂利を入れたり、
息がしやすいように 水中ポンプをかってきたり。
手厚いお世話のかいあって、オタマジャクシはすくすく育ち、ついに手足が生えてきました。
やったね!
しかし、まもなくお別れです。
むむむむむーーー
そうだ、庭にいるリスやウサギたちと仲良くなればいいんだ!
棲んでいるのはわかっているものの、なかなか姿を見ることができません。
仲良くなるにはどうすればいいの?
おしえてGoogle。
ということで、リスの通り道にエサ台をつくり、好意を伝えることにしました。
再びはりきる いいださん。
リスさんには友好のしるしに、畑のトウモロコシや庭のミニリンゴを献上する予定です。